こんな風にひどく蒸し暑い話

一人飯のおかずになるブログ「こんな風にひどく蒸し暑い話」を毎日更新。2週間で10万PVを突破したかった。「ミスチルを聴けば大体の病は治る」「どうせ死ぬならとち狂え」が持論。友達が少ない。ドM界の貴公子というドブみたいな自己PRで人材系会社に営業として就職後、転職サイトの運営会社へ。全日本ノーフレンド協会理事長。

大手・中小企業。それぞれで働いてみて感じた決定的な違い11個

 

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こんばんは。

今日は、以前リツイートした下記のつぶやきに関するお話を。

 

 

そう、いわゆる大手企業と中小企業、それぞれで働くということについて。

主観100000000%ですし、そもそもこの比較構図が成り立つか微妙なので参考になるかはわかりませんが、これから転職を考える人に少しでもリアルな意見を伝えられれば嬉しいです。

 

前提として、僕は新卒の頃から5年間、中小企業に勤めていました。それこそ入社時は設立10年未満で、従業員も25名くらいの規模でした。辞める時には60名規模になっていたので、割とスピード感があったような気もします。

 

そしてちょうど1年前に、いわゆる上場企業に入りました。従業員数は、単体で約1400名。連結で2500名くらいの規模です。新卒で入社した頃の規模感と比べると、まさかの100倍。笑

 

で、今月2年目に入ったわけですが、少しずつ会社の色のようなものが見えてきました。あくまで自分が所属した会社・している会社の話なのでこれが全てではないですが、記憶が新鮮なうちに様々なポイントで比較してみようと思います。

 

 

決定的な違い①セキュリティ

中小→入ろうと思えば誰でも入れる。

大手→逐一カードキーが必要。

 

もちろん、オフィスの鍵はあるのですが、業務中にいきなり配達の方々が来たり、飛び込みの営業マンが来たりなど、割と誰でも自由に行き来できました。(どうなんだ)

 

決定的な違い②オフィス環境

中小→それなり。

大手→広い。(拠点によっては狭い)

 

まず、なんちゃらタワーの数十階という点に引きました。駅からオフィスまで歩いて10分~15分。そこから上の階に上がるまで5分。なんと無駄な時間。地震が起きたら至急自害するレベルの高さでした。

ただ、その分オフィスは広く、前職のワンフロア時代から比べると、誰がどこで何を話しているのか全くわからない感じでした。

 

決定的な違い③面接

中小→社長、役員、部門責任者。面接場所がそこらへん。「ドM界の貴公子です」と言って内定が出る。

大手→部門責任者・人事担当。ちゃんとした部屋に通される。

 

まず、面接担当の方が違いますね。中小の場合は企業の経営層が出ることが多く、大手だと人事や現場の責任者が出ることが多いと思います。

 

決定的な違い④給与

中小→翌月払い

大手→当月払い

 

これ、地味に大事なポイントだと思うのですが、新卒で入社した会社は初任給の支給が入社月翌月の25日だったんです。翌月10日払いとかの会社も多いですよね。で、転職してみたら、当月の末に給与が振り込まれていて、「マジか。まだ1mmも貢献していないのに良いのだろうか…」と思いました。笑

 

決定的な違い⑤昼食

中小→買い出しor外食or弁当

大手→上記+社食orケータリング

 

これは本社の話なのですが、お昼になると大戸屋とかいろいろな業者さんが日替わりでオフィスに来るんですよ。そんで、ちょっとしたケータリングみたいな感じでみんな並んで、その場で弁当を買うスタイルでした。田舎者の僕は、「マジか。大戸屋がわざわざ来るのか。」と素直に驚きました。これって結構普通なんですかね…?

 

決定的な違い⑥アフターシックスの過ごし方

中小→週4~5で飲み会

大手→飲む時は飲むが、頻繁ではない

 

これは僕のコミュ力の低さを物語っているのですが、距離感の近さは中小の方が圧倒的に近いと思います。だから、誰が言い出すわけでもなく、自然と色々な組み合わせで飲みに行くことが多かったように思えます。

 

決定的な違い⑦社員のおもしろさ

中小→良い意味でも悪い意味でもヤバい人がたくさんいる

大手→まともな人が多い

 

これは全体傾向の話なのですが、前職は人間的にぶっ飛んでいる人が沢山いて面白かったです。人間的にめっちゃ魅力的な人がいると同時に、それはダメだろwという人もいて楽しかった記憶があります。笑

 

大手は、もちろん魅力的な人もいるのですが、全体的にスマートで真面目な印象です。会社の枠組の中から自ら突き出て宇宙空間まで行くような人は、正直そこまで多くないような印象です。ふざけ方が丁寧。

 

決定的な違い⑧ノリ

中小→ローカル

大手→部署によって違う

 

これも企業によりますが、大手は部署や拠点によって全くの別会社かと思うくらい違ったりすることがわかりました。ワンフロアかどうかというのもポイントかもしれません。

 

決定的な違い⑨社員旅行

中小→毎年あり

大手→なし

 

これも完全に企業による話なのですが、実現難易度の高低はあると思います。中小の方が少人数だし小回りがきくから行きやすかったり、大手だと全員で行けるタイミングがなかったり。

 

決定的な違い⑩教育体制

中小→パワープレイ・OJT

大手→座学研修の充実度・OJT

 

これは決定的でしたね。前職も大手企業の代理店だったので、割と研修は充実していた方なのですが、社内研修は2日くらいで終わって、そこから即飛び込み営業が始まりました。笑

 

で、大手はというと、しっかりとカリキュラムが組まれており、約一ヶ月の間は座学研修がありました。その後はOJTなどで徐々に独り立ちを目指すスタイルでしたが、マジで何も貢献していない1ヶ月があったことに驚きでした。

 

決定的な違い⑪上司や先輩 

中小→人間として魅力的。

大手→ビジネスマンとして魅力的。

 

これ、誤解を生みそうなので補足しますが、どちらの要素も当てはまります。ただ、どちらかと言うと上記のような要素がやや強いかな、というレベルです。今の環境は、的確なフィードバックを下さる上司が多く、社会人として成長できそうだと感じることは多いです。

 

一方で、前職時代は(良い意味で)めちゃくちゃなことを言う上司や、感情的に怒鳴り散らす上司もいました。それでも、上手く言えないのですが、「人として魅力的…!」と感じる機会が多かったように思えます。自分の意見を持っているというか、「うるせぇ!会社はともかく俺はこう思うんだよ!」みたいなスタンスの人が多かったので、自分の意見を持って良いんだ、と思えるようになったのは前職のおかげだと思っています。

 

 

 

以上、大手・中小それぞれの比較でした。マジで一概には言えませんし、結局のところ異なる二つの企業の話かもしれません。

 

とりあえず思い浮かんだことを羅列しましたが、他にも感じたことはいっぱいあったと思うので、徐々に思い出しながらまとまったらまた書いてみたいと思います。

 

結論、どっちも良いところ、ぶっ飛んでいるところがあっておもしろいですよ!(無理やりの締め)