こんな風にひどく蒸し暑い話

一人飯のおかずになるブログ「こんな風にひどく蒸し暑い話」を毎日更新。2週間で10万PVを突破したかった。「ミスチルを聴けば大体の病は治る」「どうせ死ぬならとち狂え」が持論。友達が少ない。ドM界の貴公子というドブみたいな自己PRで人材系会社に営業として就職後、転職サイトの運営会社へ。全日本ノーフレンド協会理事長。

【ELLEGARDEN復活記念】細美武士さんによる母校ライブのレポートを発掘したので公開②

 

こんばんは。エルレ復活、ついに来ましたね…!

 

 

 

 

 

 …ということで、前回記事の続きです。

 

www.murakenblog.com

 

下書き保存していたものなので途中途中途切れていますが、神ライブのレポートを発掘したのでぜひご覧ください。

そして相変わらず文体が気持ち悪いのが良いですね。安定の誰だよ感w

 

 

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※ここから当時のブログ

 

 

 

タイトル:細美武士Special Acoustic Live2 ライブレポート

 

2011年10月23日。細美武士が、2年ぶりに母校の門を跨いだ。

以下の散文は、2011年10月23日における一学生の記憶をそのまま言語化したものである。




2011年10月23日。15時。

構内の芝生はまだ少し濡れている。
今朝は小雨が降っていたようだ。


大学の特色上、毎年世界各国の料理が沿路を彩る。

やがて2日間に渡るお祭りも、夜が近付くにつれて


この日、公演会場となったミレニアムホールの前には、19時前から続々と学生が集まり始めた。
 
開場予定時刻は19時。
しかし、開場時刻になってもミレニアムホールの扉は一向に開かない。


「何かトラブルが起きているのではないか」

「本当はまだ来ていないのではないか」


そんな不安混じりの声が、四方から次々と聞こえてきた。
19時50分。ミレニアムホールの重い扉が、ようやく静かに開いた。



本来の公演開始時刻は19時30分。



会場の時計が20時25分を示してから数秒経った瞬間だっただろうか。

ステージ上に、一人の男が現れた。



公演が始まったのは20時25分頃だった。



○セットリスト

 

(暇つぶし)
・カバー曲 (不明)
・Butterfly (Weezer)

 

(本編)
・カバー曲 (ジミヘンの曲)
・風の日 (ELLEGARDEN)
・新曲 (the HIATUS)
・Let It Be (The Beatles)
・西門の昧爽 (the HIATUS)
・金星 (ELLEGARDEN)
・Make A Wish (ELLEGARDEN)

 

(アンコール)
・Bittersweet / Hatching Mayflies (the HIATUS)
・Stand by Me (Ben E. King)




記憶が正しければこのようなセットリストのはずである。
(西門と金星の順番は逆かもしれないが)




終わってみると、カバー5曲、ELLE3曲、HIATUS3曲という割合に。
ちなみに最初の2曲はみんなの“暇つぶし”として突然ステージに現れて歌った曲。





・カバー曲 (不明)




・Butterfly (Weezer)

 

→2年前のアコースティックライブでも演奏していたWeezerの名曲を今回もカヴァー。



「じゃあこのまま始めちまうか!」



・カバー曲 (ジミヘンの曲)




・風の日 (ELLEGARDEN)

 

まさかの3曲連続カヴァー曲。
つまりここまでオリジナルなし。
そろそろHIATUSの曲が来てもおかしくない。
the HIATUSのCDは全部持っている。
そしてCDが割れてしまうのではないかと思うくらい聴いた記憶がある。
イントロを聴けば何の曲かすぐにわかる。
しかし、
そう思った瞬間、やや聞き覚えのあるメロディーが流れ始める。
「ん?これは本当にHIATUSの曲…か?」
ふと、疑問が生じる。
そして疑問は冒頭のワンフレーズで確信に変わった。

 

「こんな顔を見せるのは…」

 

たったのワンフレーズが、何百倍にもなった歓喜の声で覆われる。
そう、ELLEGARDENの「風の日」だ。
この時、私を含む250人のオーディエンスは、誰もがまだ様子見の段階であったに違いない。
細美さんは、ELLEGARDENとしての活動を休止した今でも、形を変えてELLEの曲を歌うことがあるという。
しかし、それでも今の細美さんとELLEGARDENの再合成は、触れて良い領域なのか、オーディエンスは迷っていたはずだ。

 

細美さんは、自らの声で、そしてかつて何度も歌ったあの名曲で、オーディエンスの迷いを一瞬で払拭した。



細美さんは、この曲を自己紹介代わりに歌っていたような気がする。

 

こんな顔を見せるのは
ほんとは好きじゃないけど
僕だっていつも ピエロみたいに
笑えるわけじゃないから



・新曲 (the HIATUS)

 

Weezerの初代ベーシスト・Matt Sharp(The Rentals)と共に作ったという一曲を披露。
なぜか"Silver Birch"を思い出したが、原因はよくわからない。
behindという言葉が際立っていたような気もする。
あくまでアコースティックバージョンなので、実は"Centipede"のように割と激しい曲かもしれない。
ということで感想はお預け。←

 

・Let It Be (The Beatles)



細美さんが、被災地で出会った消防士の青年との逸話を静かに語りだす。



津波に飲み込まれる一般市民の姿を目の当たりにした消防士の青年は、その場を動くことができず、結果的に見殺ししてしまう

 

「細美さん、俺助けられなかったよ…」



細美さんは、その時彼に何と声をかければいいのかがわからなかったという。

 

「Let It Beのようなことを言える人間になれたら」




「今だからこそこういう歌、こういう歌詞が必要」








・西門の昧爽 (the HIATUS)



泣いて歌えなった曲。






・金星 (ELLEGARDEN)

 

個人的に、この日のベストは金星だと思う。

 

「この夜が終わる頃 僕らも消えていく そう思えば 僕にとって 大事なものなんて いくつもないと思うんだ」



メッセージ







・Make A Wish (ELLEGARDEN)




Make A Wishの歌詞(和訳されたもの)が様々な形で多方面へ行き渡り、歌詞に共感した人たちから
それが様々な場所でギターを一本持って歌うきっかけになった。



通常のライブでは、ファンと一体化して大合唱をするこの曲。
「おそらく今日のオーディエンスは歌詞を知らない人も結構いるはず…どうするんだ?」と思っていたら、細美さんが最後のサビ前に一度演奏を中断。
「最後に、この曲知ってる人は、歌わなくてもいいから心の中で口ずさんでくれ。俺ハモるから。」
というような言葉を発し、ライブで最も盛り上がる部分を約250人の聴衆と合唱。
リードの部分を観客が歌い、それに細美さんが声を乗せる形となり、







(アンコール)




・Bittersweet / Hatching Mayflies (the HIATUS)

 

特徴的なイントロを経て、細美さんが歌い出す。

 

"Hope to me was an old plush bear... "

 

「あれ?そこ赤い風船じゃ…?」と思った瞬間、急に演奏が止まる。

 

「いきなり2番から入っちゃったー!」

 

やっちまったー!という表情で客席が暖かい笑いで包まれる。
気を取り直して、もう一回。

 

"Hope to me was a big red balloon..."




サビの手前から徐々に助走をつけ、"I know it's fine"で一気に爆発。




・Stand by Me (Ben E. King)




みんな知ってると思うけど。








帰宅後、ライブの余韻に浸っている時に、ふとあることを考えた。
細美さんが一番伝えたかったことはなんだろうか。




「それが実は最短距離かもしれない。」



この日、最も印象に残ったのは金星。
次点でMake A Wish。



ライブでは最後の





ELLEGARDENthe HIATUSの唯一の共通点は、どちらも完全なライブバンドだという点に集約されると思う。
アコースティックにしか



11月23日には3rdアルバムが発売される。 
完成が待ち遠しいが、今日は「金星」を聴きながら、ゆっくりと眠ることにする。

 

 

 

 

※ここまで

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いや、これ本当に恥ずかしいですね。

 

構内の芝生はまだ少し濡れている。

今朝は小雨が降っていたようだ。

 

もはや誰w

 

どう見てもROCKIN'ON JAPANにある山崎さんの2万字インタビューを意識している感がすごいですね。笑

そして所々途中でレポートを諦めている件。

 

とにかく、神ライブだったということだけはわかりました。

改めて、復活おめでとうございます!!!!!!!!!!!!