こんな風にひどく蒸し暑い話

一人飯のおかずになるブログ「こんな風にひどく蒸し暑い話」を毎日更新。2週間で10万PVを突破したかった。「ミスチルを聴けば大体の病は治る」「どうせ死ぬならとち狂え」が持論。友達が少ない。ドM界の貴公子というドブみたいな自己PRで人材系会社に営業として就職後、転職サイトの運営会社へ。全日本ノーフレンド協会理事長。

転職して早くも刺激を受けた話

 こんにちは。

ついに5/1から新たな環境で働き始めました。

…と言っても、最初の2日間は丸々人事や各部署担当の方による研修。ということで本格的な勤務は5/8からなのですが、早くも刺激を受けましたので、今日はその理由を挙げたいと思います。

  

◆僕が刺激を受けた理由

①社員全員に理念が浸透している

まず、入社2日目に基礎知識テストというものを受けます。基本・事業・人理念、事業・行動ガイドラインに加え、7項目の「考え方」と、20項目の「能力」 、自社商品の正式名称や事業モデル、社内ルールなどを問うものです。(覚えるの大変だったけど無事合格!笑)

特に理念や求められる考え方・能力はかなり大切にされているため、研修時間の半分は、上記理解のための時間であったかと思うくらい徹底されていました。

そして先輩社員のお話によると、時には理念の小項目が変わることもあるのだとか。(実際、入社前と入社後で3項目言い回しが変わっていました)

「理念ってそんなにコロコロ変えていいの…?」「でも確かに時代の変化も早いしなぁ…」そんなことを思っていたのですが、これはつまり社員全員でより良い方向へ進むための“改善”なのだそうです。

既存の理念にさえも疑問を持つことを厭わず、真に理念を理解し体現していくためにも、常に理念をより良いものにブラッシュアップさせていこうと。そんな文化があるそうです。(実際、会長や社長にも社員がどんどん意見するのだとか)

 

②日々成長する仕組みがある

これは思わず「なるほど!」と思いました。業務終了後にPCで日報を書くのですが、その中に1日の振り返りと共に、翌日の目標を記載する箇所があります。 

そして、日報には①で触れた理念項目のチェックタグが組み込まれています。最低1個チェックをつけるため、毎日自分が設定する目標が、理念の中のどの項目に該当するのかがわかるのです。

つまり、意識的にスキルを伸ばしながら、自然と理念を体現する習慣ができるということです。これは他社でも当たり前のようにやっていることなのかわかりませんが、理念が形骸化するのを防ぐ仕組みがあることには驚きました。

どの部分をどれだけ伸ばせたかが明確になるので、自分の強みや弱みが明確になるだけでなく、評価もしやすくなりますよね。

 

③優秀な人が多そう 

これは直観ですが、優秀な人が多い気がします。履歴書上では営業経験が5年ある(はずな)ので(笑)、僕はこれまでに仕事を通じて500社以上のお客様(経営者・人事担当者等)とお話をさせて頂きました。

 その中で、「凄いなぁ」「自分もこういう風になりたいなぁ」と、心底尊敬するお客様も多かったのですが、転職先で早くもそう感じる機会がありました。

まず人事や選考担当者の方。選考段階からめっこり(1回1時間半くらい)お話をさせて頂きましたが、同い年とは思えないような方も。

そして中途の同期。(全国・全職種で25名くらい) 多種多様なバックグラウンドを持った方が多いのですが、皆さん人として魅力的。

ある人事の方が仰っていましたが、選考する場合の1次面接の通過率はおよそ1桁台なのだとか。(自分の職種でも応募が150人くらいあったと聞きました)

おそらく、会社が何よりも大切にしている理念の中で、小項目(27個)の素養がある人を採用しているのではないかと感じました。 

で、「だから僕も優秀ですよ」ということを間接的に伝えたいのではなく、「これは本気で頑張らなければアカン…」と思ったという話です。 

人としても、フラットな職務遂行能力でも、おそらく同期の中では下のはず。謙遜でも何でもなく、実際に同期の方々と話して感じました。 

※ちなみに僕は完全にピンポイントな「経験」が有利に働いたのだと思っています。理念への共感や独自の思いも強かったですが。

 

2日間の研修を通して不安も強まりましたが、やるしかないことに変わりはありません。むしろ、それ以上に大きな楽しみも芽生えました。これから直面する困難も全て前向きに捉え、自己変革に努めたいと思います。